それ行け日本

 7年後に東京オリンピック開催が決定しました!
不況、震災、原発etc禍々しい出来事が多いなかで、やっと近い将来希望の持てる祭典が決まった事は嬉しい限りです。
 何か起爆剤になる事がないと、後手後手の手当てだけでは財源も意欲も先細りとなります。この世界の祭典が、何か別のアクションにも繋げれるものと期待しております。
 そんな中、消費税増税がとうとう決定しました。
はっきり言って毎日の生活にググッと圧し掛かってきます><;
しかしながら今の社会福祉や行政サービスを受ける為には、仕方ないのかと思いつつも、やはり我々中小企業者や一般の国民には大きな負担になるのは間違い無い事です。つっつらい><;
せめて、シッカリとした、これからの日本の先に繋がる遣い方をして欲しいものと願いつつ、だからこそ良く考えて、甘言に踊らされずに、代表議員を選ばなければならないのだと思います。

 さて、消費税増税で新築住宅は3%分直撃となり、やはり一時的に需要は落ち込むと思われますが、中古住宅はどうでしょう!?
そもそも土地建物の売買では、建物にのみ消費税対象ですが、中古住宅の場合は一般に総額表示が多いです。契約時に土地○○万円建物○○万円消費税○○万円と内訳になります。
 つまり、或る程度ですが、土地建物それぞれの価格の振り分けで調整が可能・・・
 では、個人間の売買が良いのか、業者により改装済みが良いのか・・・・
例・業者リフォーム(南白水中古住宅)↓


 これは、そのお客様次第なのです(`・ω・´)b
或る程度改装のイメージが決まってる、建築に詳しい等の場合は、自分で購入してから改装した方が無駄が少ないでしょう。
そうで無い場合は、多分業者仕上の中古住宅が無難なのではないでしょうか。
特に見えない部分等(床下、屋根裏)後々クレームになり易い所は、業者も気にして改修してる事が多いですね。
おまけに見に行った時に、既にリフォーム済みなのは気持ち良いものです。
 日銀や政府の景気状況発表は、まだ地方には関係ないのが実情です。
まだまだ不動産価格も安値横ばいと言えるでしょう。
1000万の物件を住宅ローン組めば、現在なら月々38,000円~(支払年数、金利にて上がります)くらい・・・
ん!?家賃とのバランスが地方では・・・・Σヽ(゚Д゚; )ノ

あ!と思った方は!是非お近くの不動産業者へ^^b
特に、やまと会の会社へ、できれば愛媛エステートへどうぞ~ ノシ