世界中で新型コロナ禍が拡がって1シーズンを超えました。
まだまだ収束が見えない今日この頃ですが、一に手洗い 二にうがい 三にマスク そして所謂三密を避け、栄養補給と睡眠、適度な運動、粛々と予防と完成拡大に注意致しましょう。
と、言います小生は、運動不足かストレスか・・・こんなヒモジイ時期なのに、大して食べてもないのに、太ってしまってます・・・
さて殆どの9割の業種もそうでしょうが、我々不動産業(特に売買)も不安要素のある時期は敵面に商取引が減少していきます。
動かなくなるのはほぼ(株)と連動して極めて速く、動き始めるのは全てが落ち着いてからと言う極めて遅い長期スパンになるのです。(ストレスで太るので困ります・・・
*じゃこんな時は家を持ってると損?持たない方が吉?(居住用の住居)との質問を受けます。
これは一概には答えれない要素が多分にありますし、相談者個々でも大きく状況が違いますが、小生の一つの見解を申し上げます。
今回のケースでは世界中の経済だけではなく、もっと大きい人命と言う試練の状況です。既に大手金融機関では始まっておりますが「住宅ローンの見直し」「同据え置き」「同条件変更」etcの対策が為されます。そして一般への給付、中小含む企業への雇用調整、事業継続化融資、休業補償etcと日本では次々に対策がうたれます。そして万一働き手が病魔で倒れた時への対応に、借り入れ金への保険がほぼ必須になってる点はとても重要です。
決して家を買ってるから損、不利にはならないのです。
そして図らずも病魔に感染した場合の隔離や感染防止の加工等も自家用住宅なら存分にできたりします。これからの住宅には隔離想定の間取りの配置、外出自粛に堪え得る空間の創出や消毒のできる設備、感染予防のシステム等が必要かも知れません。そうなった場合はやはり戸建ては魅力的と思えます。
さてまだまだ収束が見えない今ではありますが、いざと言う時のマイホーム。それを改めて考えて見る時期でもあります。幸か不幸か今の時期、物件探索はほぼ三密がありません。適度な運動がてら状況を見ながら近場を見学するのも一つの手。こんな家を建てれば安心できると言うプランなど描いてみて下さい。
弊社の物件は「自分が住んでも良い、買っても良い物件」をモットウにしております。現在
足回りの良い閑静な住宅地「エステートタウン空港通 あと4区画」
教育と文化の街市内近郊の「道後今市 1区画」
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衣食足りて礼節を知り、衣食住足りて安心を得る。
もう少しです!踏ん張って頑張っていきましょう!