瀬戸内徒然日記 大三島編

なんとも収まらないコロナ禍

手洗い・うがい・消毒・マスク・人混みを避ける・換気・・・

これくらいしか対策もないので、もはやなんともです。

しかしながら、家庭に入ってしまうと、もうどうしようもありません。

家庭内隔離の対処法を、行政はもっと告知すると助かるのですが、家庭状況の違いから中々コレと言った対策がないのかもしれませんね。

 

さて、そんな中久々に瀬戸内徒然周遊に出航しました。

参加クルーは朝の検温、体調の申告だけは行い、海上は換気充分なので上陸して歩くまではマスクは外して行きます。

目標は

伊予国一宮“日本総鎮守”の名称が与えられた、日本有数の神社である 大山祇神社!

特に武家からの信仰が篤く、数多くの武具の奉納がおこなわれた。国宝・重要文化財が多数、とりわけ甲冑に関しては、国指定の文化財の大半(約8割)が大山祇神社の所蔵となっており、宝物館に展示されております。

さて、どうやって行くのが良いやらとここ数年思っておりましたが、海に出てる同業諸先輩や知人が「海の駅あるよー」との事でしたので、今年は「行くぞー!」と出航でございます。

この桟橋、初体験なので焦らず事前申し込みと質問等をマジメに遣り取り

日程日時・船のデーター・連絡先etcを送り予約完了。

万一の予定変更の際の連絡先も確認

係留バースも事前にグーグルマップで確認

クルーが食事先も確認

おしっ!もう仕事はできたーです。段取り八分行動二分ってなもんです(笑)

当日は、梅雨明けてから降り続いた雨の間の1日の中休み

多少霧は出ておりましたが風浪穏やかでOK

久々に海を満喫して参りました!

しかし神社仏閣巡りもおつなモノと思えだした年頃なんですね・・・

 

と、言うわけで

段取り八分行動二分が大事なお話でした。いわゆる危機管理!?

お家を建てる際も、トイレの数、水回りの位置、部屋の配置これからは感染対策も視野に入

れて段取りするのが吉なのかも知れませんね。

 

明けない夜はありません!もう暫く辛抱と、今のうちに段取りを!

 

瀬戸内徒然日記 港山城編

松山市三津地区内港に隣接する港山にある「港山城跡」。

知ってる人は松山でも半数も居ない、お城跡ではないでしょうか。

授業でもやらんし、まあ確かに興味がなければ知ってる方が少ないのは仕方ないのですが、

いかにも伊予の国らしく海を見渡せる好立地な城です。港山21

 

かつて河野氏が湯築城に在った頃、その分家が守ってたお城で、九州の大友氏や安芸の毛利氏の侵入を見張り、本家の湯築城とも時に一戦交えた猛城ですね。

麓の三島神社もその頃から在ったそうで、色々な歴史の移り変わりを見たと思います。

港山12

ここ数年前にやっと松山市も整備を思い付いたらしく、現在山頂まで何とか歩けるようになっております。(くれぐれも滑り落ちないように気を付けなければなりません、むっちゃ危ないです。)

 

港山8

 

 

港山6島名

 

 

 

コロナ過中々出掛け難い状況ですが、是非市内の方は見てみて下さい。人はほぼ来てません。

観光都市を標榜している松山市ですが、温泉と松山城以外の観光ルートが乏しいのが実情です。

なぜ乏しいか!!!!

これは全国的に歴史的に有名かどうかも大きいのですが、

こう言ってしまうと怒られそうですが、、、

一番は地元の「勉強不足」!

実際地域の歴史研究者とかその集まりとか結構いらっしゃるようで、逆にそんな人達からお聞きし、大きな歴史からこぼれた地方の歴史や文化をクローズアップさせるのは大事な事ではないのかなっと。

今は、道後温泉・石手寺・松山城と点になってる観光地を、今後坊ちゃん列車で線にし、その延長で坂の上、子規等の俳人の痕跡巡り、そして昔から続いた港町三津の活性化、途中下車の港山城、ロケ地にもなった梅津寺、終点瀬戸内の島の玄関口高浜、そこからの目と鼻の先興居島(広島の廿日市―宮島よりも断然近い)歴史と文化の忽那七島巡り。

電車に船と乗れ継げば思いっきり旅気分です。

新しいものを創造、製造するのも手立ての一つではあります。

ただ、当初の費用や絶えず創造を繰り返す負担、維持管理が大きくなります。

「在るモノを知り、掘り起こし、知らしめ、加工し、そして使う」

こんな方法もありではないでしょうか?

愛媛エステートは

その不動産に、
何が一番適しているかの有効利用を想定したり、
逆に目標を達成するためにはその
不動産をどうすれば良いかの提案を、
行政、法令、経済、慣習、マインド、
とあらゆる観点から見つめて参ります。

 

 

瀬戸内徒然日記。正しく恐れて対策、そして明日へ!

2019年冬の事でした。中国武漢から原因不明のウィルスが拡大中、武漢市都市封鎖!

んっ!これはパンデミックか!?世界的に人流が早く動くこのご時世、これは日本にも来る!?そしてあれよあれよとクルーズ船で発症、人道的にも当然ながら日本に寄港許可。まだTVで外国の事のように「どうなるんだろうこれから・・・」と、眺めていました。

それからの蔓延はご承知のとおり。

何度も出される自粛制限。極端な比較対象やオーバーな報道も多数あり、未知のウィルスの為にどうしても後付けの対応しかできない上での、不安に不安を重ねながらの1年半でした。

お陰様で、実を視る目、落ち着いた行動をする心構えを身に付けさせて貰った期間でもありました。

一部かも知れませんが、、、報道機関の無責任な垂れ流し、一方的な押し付けには、ほとほと、、、

まだまだウィルスはこれからも収まらない様です、

しかしながらこれまでの生活を続けていく上で、経済活動も学校生活も一般生活も注意しながら行っていかなければなりません。

当たり前のようになったマスク生活やアルコール消毒。手洗い、うがい!これだけでもコロナウィルスが流行する直前まであったインフルエンザや普通の風邪が激減してます。

不特定多数の大きな催しを注意したり、各々の自己防衛でかなり落ち着かせる事が可能と知った今日この頃です。

この間、不動産業も直接相対の打合せ不可、案内不可、交渉相談不可と肝心な作業が進まない時期でした。特に売買関連の打合せや契約事はリモート作業だけではできませんし、、、

*特に影響のあった部分として(愛媛県内対象 令和3年9月現在まで)

建築資材の生産調整や停止で資材不足による建築ストップ

同じく供給不足による建築資材の高騰

営業行為激減と社会的不安要素から不動産売買の鈍化、新規不動産商品の品薄

雇用不安、経済活動の停滞での所得崩れと需要の鈍化

半面、需要と供給、共に鈍化し、思ったよりも値崩れも少なく、そして売買も行われない状態になっております。

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(柱島水道の灯台と

倉橋島火山)

 

一旦自粛制限が解除になったこの頃(この先は不明ですが)

やはり個人の自己防衛と行動対応である程度何とかできると言う訳なのか、個人住宅関連の問い合わせは増えてきております。金融機関もこの間の減収も加味しての住宅ローン対応をしてくれるようです。

衛生対策、ウィルス対策、また万一感染した場合でも、どうしても物理的な装置や処置、空間が必要です。こんな時こそ、自己所有地なら対応がし易いです。その内その内もあるでしょうが、今、その時!で行動し、結論は最後です。行動が立たないと何も進みません。日々の不安要素の緩和に、生活スタイルの再構築に、不動産はお役に立てるツールだと思います。

こんな時期ではありますが、弊社の建売住宅完成しました。。。

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2年前に新築してたならきっと、もっと、と思っても仕方ありません。(笑)

松山市内のど真ん中!対抗物件のほぼ無い立地の新築住宅です。

3LDK・駐車場普通車1台・軽四1台可能)

一戸建てなので、管理費・修繕積立費・駐車場費用・他者との共用部分もありません。

歩いて大街道、松山城、石手川公園、市役所、県庁、、、とても便利な立地です。

 

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ご案内は事前にお電話で予約を頂き、一組ごとに、感染対策をした上でさせて頂きます。生活のし易さ、設備の良さ、環境の良さをご実感頂けると思います。

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踏ん張れ!頑張る!

世界中で新型コロナ禍が拡がって1シーズンを超えました。

まだまだ収束が見えない今日この頃ですが、一に手洗い 二にうがい 三にマスク そして所謂三密を避け、栄養補給と睡眠、適度な運動、粛々と予防と完成拡大に注意致しましょう。

と、言います小生は、運動不足かストレスか・・・こんなヒモジイ時期なのに、大して食べてもないのに、太ってしまってます・・・

さて殆どの9割の業種もそうでしょうが、我々不動産業(特に売買)も不安要素のある時期は敵面に商取引が減少していきます。

動かなくなるのはほぼ(株)と連動して極めて速く、動き始めるのは全てが落ち着いてからと言う極めて遅い長期スパンになるのです。(ストレスで太るので困ります・・・

*じゃこんな時は家を持ってると損?持たない方が吉?(居住用の住居)との質問を受けます。

これは一概には答えれない要素が多分にありますし、相談者個々でも大きく状況が違いますが、小生の一つの見解を申し上げます。

今回のケースでは世界中の経済だけではなく、もっと大きい人命と言う試練の状況です。既に大手金融機関では始まっておりますが「住宅ローンの見直し」「同据え置き」「同条件変更」etcの対策が為されます。そして一般への給付、中小含む企業への雇用調整、事業継続化融資、休業補償etcと日本では次々に対策がうたれます。そして万一働き手が病魔で倒れた時への対応に、借り入れ金への保険がほぼ必須になってる点はとても重要です。

決して家を買ってるから損、不利にはならないのです。

そして図らずも病魔に感染した場合の隔離や感染防止の加工等も自家用住宅なら存分にできたりします。これからの住宅には隔離想定の間取りの配置、外出自粛に堪え得る空間の創出や消毒のできる設備、感染予防のシステム等が必要かも知れません。そうなった場合はやはり戸建ては魅力的と思えます。

さてまだまだ収束が見えない今ではありますが、いざと言う時のマイホーム。それを改めて考えて見る時期でもあります。幸か不幸か今の時期、物件探索はほぼ三密がありません。適度な運動がてら状況を見ながら近場を見学するのも一つの手。こんな家を建てれば安心できると言うプランなど描いてみて下さい。

弊社の物件は「自分が住んでも良い、買っても良い物件」をモットウにしております。現在

足回りの良い閑静な住宅地「エステートタウン空港通 あと4区画」道路

教育と文化の街市内近郊の「道後今市 1区画」

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そして満を持して投入の市内ど真ん中!知事公舎前!立地に比類無い新築一戸建て!御宝町(みたからまち と呼びます)建築中です!

DSC_1858外観北東25%

 

 

 

 

詳しくはHPまで!

衣食足りて礼節を知り、衣食住足りて安心を得る。

もう少しです!踏ん張って頑張っていきましょう!

謹賀新年

松もとれた今日この頃ですが、今年もよろしくお願い致します。

なんとまあ久しぶりのブログでしょうか。。。昨年はパソコンの入れ替え、それに伴う設定の変更、新旧パソコンのデーター移植から、スッカリこのブログが抜けておりました。おまけに、瀬戸内徒然が全然できなかったと言う大きな欠落事項・・・これには自分自身精神的に落ち込んだのでした。

そう見られてるモノでもない気がしますが、書けなかったジレンマがあったのは私事です。

さて、まずは瀬戸内徒然の必須アイテムの愛艇が修理の真っ最中、それも2年越しと言う。なんと言いますか故障状況から原因を潰していくわけですが、これが中々行き当らなかったのです。次々に交換、修理の個所をやって行くと、また別の個所に不具合ってな感じです。

色んなメンテナンスのプロの助言を聞きつつ、あーでもないこーでもない。

そしていよいよ!完成のメドが付いて参りました!!81087525_1189732931231105_8453669139557384192_n

ごっそりエンジン降ろした内部→

 

 

ついでに内部も綺麗にやりかえ→81224683_548045719383300_537275476444446720_n

 

 

 

エンジンからの大事な動力を繋げるドライブ(プロペラや舵の部分も降ろして、調整↓

81002286_571447497026006_6138089302044704768_nやるなら徹底的にです。

今月末・・・いや来月には試乗を開始予定です。

ちょうど先日TVで毎年恒例の「大間のマグロ漁師」をやってましたが、イメージは(あくまでイメージです)あんな海へ乗り出す気分。

自分の場合当然ながら、職業的に船に乗ってる訳ではありません。あくまで趣味。それも数少ない嗜みなのです。。。呑む(晩酌しないだけですが)打つ・買うは全然ありません。やってるのはこの海と地域のコミュニティ行事↓(いわゆる祭りです)(笑)

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なのでどこまでどうするか、これが一番の今回の悩んだ部分。

自分がこの嗜みを続けられる体力と時間、そして費用を鑑みて大修理を敢行だったのです。

そう思えば、仕事で行う家の改装も同じかも。

あと何年使うか、耐用年数検証。そしてどこまでどういう風にやるかコストパフォーマンスの検証。ここでやらないと今後どうなるかの被害や費用の検証。家で怖いのは雨漏りと白蟻・・・これの検証に近いものでした。

皆さんのご自宅は如何でしょうか!?今、そこにある危機。気付くか気付かないか、何をするかしないかで、今後の費用や生活が変わります。

ふと、そんな時は是非信頼できる建築業者、不動産業者までご相談を。

それでは、これからまた瀬戸内徒然日記「はじまり、はじまり~」なのです。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

平成三十一年と新元号が重なる2019年となりました。今年も宜しくお願い致します。

IMG_2286社員一同ご挨拶でございます(後ろの人は違います)。

書類関係を元号ベースで基本的に作ってきましたので、西暦ベースにするか、また新元号で作り直すか悩ましいところです。今まで元号表記を多用してますと、まだ西暦ベースではピンッとこなかったりしてますが、年数計算するには西暦が便利だったりと・・・でも元号の方が日本らしいと・・・う~ん悩みます。

これから諸々申請書関係に記入する生年月日も「昭和・平成・○○ 」と表記する欄が変わってきますね、もう明治・大正はあまり見られなくなってきたのが時代ですが、寂しいものです。

さて、消費税が10%になる可能性が高い今年です。

弊社でも年末から分譲地の問い合わせが増えてきております。ではさて何時買うのが良いのでしょう?とよく訊かれます。

自分の答えは「人の事情によりソレゾレ、またその地域で答えはバラバラ」

損か得かと訊かれても、何を目指す上で?となってしまいます。

ただ、松山市内近郊で自己住宅利用で考えると、

*消費税増税でも軽減税率や減税処置が組まれますので、最初に掛かっても後先帳尻は合うと思います。

*土地価格は地域によっては一般消費が増税の影響で増える為、所得への圧迫から土地需要が減になるとすれば需給のバランスから下がるとも言えますが、現在の安値地価からみると「需要の多い地域」は、それ程の下げ幅が無いと思います。

*家賃についてですが、持ち家でなければ当然掛かります。この家賃変動については新規の建築が減ってきますので、供給過剰の古いモノは空室が目立ち、新規はソレナリ維持ではないでしょうか、特に松山地域は現状でも全国的に比べて家賃が安いです。

*住宅ローンの金利、これが消費税よりも大きく影響あると思います。今の住宅ローン金利は史上最低金利ですが、これが今後上昇すると返済年数が長い住宅の場合、一番効いてきます。平成初頭から7年くらいまでの高金利を覚えている方も多いと思いますが、金利にはご注意を。

自分はやはり仕事的にと言うか、持家派です。賃貸に居住した事もありますが、いつでも引っ越しできるメリットよりも、いつまで払っても自分のモノにはならない事がネックでした。

また、年齢的に車利用でアウトドア趣味もあり、駐車場や敷地のある戸建て趣向でもありますが、これは将来的に年齢や行動範囲で変わってくると思います。

金利が所得と見合う頃、思い立った頃、結婚、育児、学校、それぞれの状況で「欲しい」と思ったら一度考えてみて下さい。そして不安な場合は是非ご相談下さい。状況をお聴きし、冷静にご提案させて頂きます。

年頭に当り、至極真面目に書いてみました(笑)。

猛暑・豪雨からの秋祭り

どうもご無沙汰しております。気が付けば前回の徒然日記から4ヶ月も経っておりました。

何故か!!!

今夏も船が壊れたのです。。。

今夏どこにも行けてないのです。。。

すとれす溜まっております。。。

2年前にオーバーホールもし、毎年メンテナンスも気をつかっていたのですが、、、

DSC_1068← (初夏最後の出航となった広島県倉橋島)

 

 

 

さて、好奇心だけ旺盛な自分です。まず原因が知りたい!

オーバーホール時どこまで部品交換したのか、それまでの運行時にナニカなかったか、

陸揚げしている間の劣化はどうか、

素人ながらマリーナの方と談義ですが、

これまた素人ゆえ、エンジニアが何を言ってるのやら判らない(笑)

 

己の結論としては「まずは船が古いのじゃ」これに尽きました。

一応症状を書いておきますので、詳しい方居られたら是非一報下さいませ。

*エンジン掛かる、バッテリーOK、燃料もいってる、燃料フィルターOK,プラグOK,

吸気OK、ニュートラル時回転上がる

なのにギア入れると出力が出ない(2200回転まで)

(この回転数だと通常10分くらいで行ける距離を、約5~60分掛かります。。。)

 

これが住宅の場合だとまだ色々解決策が浮かぶのですが、興味と業務外となると、中々その

道の技術を知ろうとする気持ちが沸かないもの、これも一重に「歳」でございましょうか。

 

そうこうしてる間に夏の猛暑が過ぎ、秋幸祭の季節です。

自分の地域は八幡三島神社様が氏神様です。06154_e6a191e58e9fe585abe5b9a1e7a59ee7a4be_061

調べてみますと創建が西暦400年代だとか。

いったい何時代!?

どうも半島に百済って国があり、その救援に倭の国が出兵して負けた頃だとか。

はて、その頃の倭の国は・・・大和朝廷の頃だとして、関東以北はまだ勢力圏じゃなかっただろうから、主に近畿・四国・中国・九州か!?

ひょっとしたら厄難消除、勝負必勝、怨敵調伏とかの意味での建立もあったのかもですね。

 

そもそも修行の場以外で地域に根ざして古い神社仏閣があると言うのは、その付近に当時

から人々の生活があったと言う事で、現代の地勢と変化はあるにしろ、ソコに水があり、田畑があり、道があり、災害が少なく衣食住の生業が為せれる地域だったとも言えます。

そんな視点も考えながら土地の開発、住宅の建築諸々を考えるのもロマンがありますね。

色んな視点で考えられる!そんな不動産業者を目指して、日々精進です。

 

永く活かす

物でも者でもモノでも何でも永く活かす事は、経済的にも感情、感傷的にも良い事だと思います。問題は「活かす」点。何でも古ければ良いかと言うと逆に利便性や経済的に良くない場合もあったりしますので、この「活かす」が肝要かと。

さて、弊社には約4年少々前から水槽にネオンテトラとブラックテトラ、石巻貝がおります。

かつて、何度か色々な金魚を飼ったり、海老を繁殖させたりとしてきた中で、病気の治癒や環境整備を行いつつ、とうとう夏の猛暑で海老が全滅したのを期に空き水槽だったのを、今のネオンテトラ等を投入したのでありました。残念ながら、繁殖の技術は無いため、恐らく孵化からの成長はできてませんが・・・できてないのに早や4年・・・ネオンテトラ等が居られます。

調べてみると概ね1~2年の寿命のようで、と言っても元々買った時に何歳なのか判らないのでとても微妙。しかし確かにうちの水槽に生き残りが居られるのです。(10匹が4匹になりましたが・・・)

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驚く事に石巻貝さんもいらっしゃいます。(これも平均寿命は1~2年とか・・・)

原因はハッキリとは判りませんが、きっと環境が良い!?

濾過装置、水の掃除、餌、温度管理etc

せっかく飼う以上はと言う事で、素人なりにいつも頑張ってます。その結果なのかも!?

で、仕事は不動産業。土地建物を「活かす」使命感!

最有効に価格、利用、後々のメンテ、将来の展望まで、考えるだけ考えて進めるようにしてます。新しいモノに遣り返れば簡単かもですが、費用対効果と愛着も加味して考えます。

111103_1403~0002←建築後20年の家。シャッターも錆々、外壁も塗装飛んでます。

 

 

CA3K0052CA3K0064見事復活

 

 

物件写真 014←床材も20年前の流行の濃いフローリングだったのが

画像 013①←床材追い張り、内装仕上げ

 

 

 

画像 002

←洋間の個室だったモノを

画像 012←生活スタイルの変化に併せて、ミニキッチンのあるダイニングへ

 

 

同時に水廻り、配管、屋根等のインフラ整備も一緒に行います。これで、建築後20年を経過した木造住宅もあと10年以上はほっといても大丈夫なくらい綺麗に使い易く。

またその頃に手を加えるか、その時の利用状況でどうするか再検討で良いのでは!?

目先にとらわれず、と言って目の前の事をほっとかず、手を抜かず、後に繋がる丁寧さと計画

「永く活かす」の極意かと存じます。

新しい設備、建材、仕様、の勉強。そして古いモノの欠点利点の理解。

その立地における都市計画と用途の展望

愛媛エステートは日々勉強していきます。

 

 

 

 

瀬戸内徒然 準備編

雪の多い寒い冬が終わると、途端に桜が乱舞し、木々が青々としてきました。

いよいよ今年の瀬戸内徒然の季節です。さあ何をするにもまず準備!例年の如く洗船と試運転からのスタートです。

さて、その準備ですがやはり効率と成果を考えないといけません。昔はなんとなく人数集めて足りない物は現地調達か諦める!?のような出たとこ勝負が多かったようにも思います。

しかし大人として、やはり段取り重要!って事で、昨年の記憶を頼りに不足品の準備から始めます。

DSC_1001DSC_1044洗剤にWAX確保。

現地では水道ホース使えるのが距離的に2本なので、これに2人。そして水洗いからのブラッシングのブラシ3本で3人。

基本的に上から下に洗っていくとしつつ、途中からは左右に別れ、ブラシ1人を内部の清掃要員にして、合計5人確保が必要となりました。5人なら車1台便乗で済むので更にOK。次に5人確保ができる日程と天気予報を検索し、日程の決定。予備日の選定と決めていくのでありました。

洗船の想定時間から集合時間を逆算し、弁当買って飲み物買って、おっと気温が高い予想なのでビールも欲しい、いや○○君は日本酒だ!肴は何が!?とか言いつつピクニックの態。。。ハンドルキーパーは敢えて自分が致しましょう、手伝って貰ってますのでね^^;

で、いざ洗船中

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そして洗船後!

DSC_1022DSC_1021どうでしょう?

綺麗になったのでは!?

更にエンジンメンテと船体メンテの確認と発注も行います。

なにぶん古い船なので、あれこれと維持メンテが大変なのです。しかしここを端折ると沖で生命に関わりますので、用心に用心をと。そして試運転。

DSC_1013DSC_1017試運転しつつエンジン音、排気や引き波の確認です。

う~ん@@;・・・・

ぶっちゃけよく判らん!(笑)

 

まあ何て言いますか、段取り八分!準備が大切でどうやるのかが肝の部分ですね。これは何事にも通ずる事だと思います。

今からの仕事にも置き換えて、如何に効率良く、周囲に配慮し、必要品をキッチリと、万一の危機管理と対策、そして人の気持ち。他にもいっぱいありそうですが、まずはまずはこの辺りを気にしてやっていきます。

中古の船のメンテ、家のメンテと一緒で、やる時期に早めに、そして手を抜かず。

たかが掃除に色々気が付いた今春の一日でございました。

家を建てたい第一回まとめ編

さてシリーズ5回と足早に「家を建てたい!編」を綴って参りました。そもそも弊社の覆面ライターTOMOさんの新築にあやかっての流れでしたが、無事TOMOさんちも完成、そしてお引越しと相成っております、関係各位皆様ありがとうございました。

結局何が大事だったかと考えますと、土地建物選びも「優先事項」の整理だったのかと。

勤務先、学校区、生活施設、環境、趣味趣向、ライフスタイル、予算、etcと希望を挙げていき、どれが重要かの順位付けが肝要。

そして、次に絞り込んだ条件から行政等の法令を調査しつつ吟味。

不動産業者的な考えでいきますと、まず動かせない土地に重点を、となるでしょうか!?建物は法令に併せて知恵とアイデアで加工の幅があると思いますので。。。

しかしながら「100%コレ!」と言うのは中々見つからないもので、もしくは買ってから「少し違った!?」もあったりするのご心配も、、、要は、妥協点とモノの見方、受け取り方で随分変わるものなのです。

例えば市内中心部近郊を希望する方は多く、市内中心地、繁華街近郊は当然ながら地価も高く住宅密集地が多いモノ。すると当然耐火性を問う地域規制があります。その中の準防火地域は比較的一戸建てがのぞめる地域ですが、DSC_0936

準防火地域に家を建てる場合、一般的な家に比べて耐火性能が求められるようになります。耐火性能が求められるということはどういうことかと言うと、家自体に火が燃え移りにくいようにする必要があるということです。そして、火に強くなるのはいいことですが、家を建てる費用も高くなってしまうという事です。

具体的にはサッシは網入りガラスやシャッターをつける必要があり、使える窓の種類もかなり限られてきます。それ以外にも見えない部分内装材、断熱材、壁諸々と充分な厚みと耐火性が求められますので、需要の多い3LDK30坪クラスの家では60~100万は建築費が嵩むことも。DSC_0921(ペアサッシの厚みも変わります)

でももし優先順位が市内近郊第一ならば、この差はどうでしょう!?例えばタクシーで初乗り+1メータの所と2,000円くらいの所の差でしょうか。よく繁華街に出る方だと1ヶ月にタクシー代やガソリン代等の交通費で数千円の差が出たりします、また移動距離の事故リスクも随分出てきます。すると年間数万円の差になり、10年で建築費の差額がほぼペイされる場合もあったりするのです。

「住めば都」とはよく言いますが、都となるべき諸々の要素を色んな角度から見つめていく、提案していく、問題点を解決していく

そんな不動産業者になるべく愛媛エステートは日々精進しております。

まず、「自分でやってみる!」と言う経験はスタッフ一同意識して経験してます。

これからもどんどん経験させてくださいますよう皆様のご愛顧をお願い申し上げます。