一々揚げ足を取ったり、取るに足らぬ事を言い連ねるのは困ったモノですが、
不動産業者の物件に対するスタンスは「視る」です(たぶん・・・)
漠然と「見る観る」だと、新品のモノなら全て「綺麗だな~」チャンチャンで終了です。
視界の範囲は、個人差はあっても人間そう変わったものじゃないんですが、「視る」ポイントが違うと言うか、気にして「視る」かどうかの違いかな!?
対象の不動産の何を気にして視るか、気になる点をどう調査するか、カンと言うか何かピンッと来るか来ないか、このセンスが大切な気がします。(たぶん・・・)
気になっていた地元ローカル線のバス後部↓
ブザーが鳴るとバックします
ブザが鳴るとバックレます
おお!なんと言う観察眼!
((-ω-。)(。-ω-))フルフル 違います。。。。。ただの揚げ足とりですネ・・・
何はともあれ、業者たるもの!
お客さんに安心して勧めれる様に、物件をシッカリ「見る観る」&「視る」の感覚を養いたいものです。それが出来れば、末永くその不動産を「診る」「看る」も可能となるはずですね。
お客さん、関連業者さん、同業者さんetc 皆さんと、末永いお付き合いを。
えっ!?夏なのに瀬戸内探訪は無いのかっ!?
(ノД`)シクシク 自分は漂流中なのです。。。。。