地鎮祭を滞りなくおえた覆面ライターTOMOさん
作業はどんどん進んでいきます。では住宅を建てる時の流れって!?事でお話していきましょう。勿論工法や構造によって違いますが、今回は一般在来工法について
地鎮祭後
①遣り方 建物配置の縄張りの外側に杭や板を巡らせて、地盤を掘削し固めて、コンクリートで基礎底面を平らにします。
②基礎工事 重要な基礎部分鉄筋を組み、型枠を設置して底盤部分にコンクリートを打設していきます。ここで暫し乾燥させて固めます。
③木材搬入 木材を搬入して、土台敷きという骨組み工事となります。
④上棟式 柱、梁、などの構造材を組み立てます。そして地鎮祭の時に貰ったお札を棟木に上げて御祝致します。
⑤躯体工事 棟上が終わったら柱や梁などの構造材を金物、ボルトで固定していきます。
⑥屋根工事 それからすぐに屋根工事にかかり、構造材を雨から防ぐようにします。
さてマイホームを思いついたのが今年の最初。土地探しから比較的トントン拍子に物件探索もでき、決断してからの行動は早かったと思います。並行してできる事は先々に手を打ちました。それでも完成が来年の春でしょうか。
TOMOさんの年度替りにはと言う予定はクリアしますが、思い付いてからの完成時期の思惑も考えてないといけないところ。おまけに再来年の秋には消費税アップです。
おそらく、再来年の初夏までには請負契約締結でなければ、消費税の煽りを受けます。今より2%アップと言っても2000万の建築なら40万も上がるのです。
愛媛エステートは予定に基づいて、いつ何をやるか?今何をやるか?その提案も併せて進めていける不動産業者を目指しております。
貴方の声を、夢を、計画を聞かせて下さい。
今夏は週末の雨、台風、クルー不足等で中々瀬戸内徒然できませんでした。
自分としては、悶々としております。どなたかクルーやってみよう!海の修行をさせてくれ!と、言う方居りましたら、隊員募集でございます!
募集条件 ①健康な方②時間厳守な方③自分がメンテナンス及び出航するよと言えば70%は可能な方(笑)④出航時に費用割り勘できる方(食事しても概ね5,000円までです)⑤できれば酒の呑める方(笑)⑥ナニカ一芸あれば歓迎です
不慣れ、危機管理不明、準備が判らない等は、できる限りお教えします。船酔いは克服(慣れ)できます。我と思わん方はメール下さいませ(笑)